一等観覧席から観賞!京の春を彩る『第151回 都をどり』

出発日

4月14日(月)
4月23日(水)

旅行代金 (大人1名様)

18,980円

出発地
相生・姫路・神戸
目的地
京都府

おすすめポイント

★華やかに春を彩る京の舞『都をどり』の一等席をご用意! 
【第151回記念公演 都をどり】 
明治5年の創始からの伝統、京の春の風物詩。「いちげん(一見)さんお断り」という言葉がある京都の花街で、普段は会うことができない芸妓・舞妓総勢約50名の華麗な舞を、劇場形式で気軽に観ることができます。全八景(8つの物語や景色)で構成されており、「都をどりは、ヨーイヤサー」の掛け声で幕が上がると、一度も幕を下ろすことなく、場面ごとに華やかな衣裳をまとった芸妓・舞妓が次々と現れて舞の世界へといざないます。

行程表

1

相生9:45・姫路10:30・神戸11:40==京料理いそべ(湯豆腐膳の昼食)……食後、東山地区を自由散策(約60分)==祇園甲部歌舞練場(第百五十回記念公演 都をどり)16:30~17:30頃==神戸19:40・姫路20:40・相生21:20

旅行条件・ご確認事項

◆最少催行人員:20名 
◆添乗員同行(姫路から姫路) 
◆食事条件:昼食1回 
◆利用予定バス会社:あいおい観光バス 
 
※都をどりの座席位置はお選びいただけません。弊社にご一任ください。 
※グループ参加の場合でもお席が離れる場合がございます。あらかじめご了承ください。 
※昼食会場へは、バス降車場所から徒歩約10分です。 
・道路状況・気象条件などによりコースの変更や一部中止する場合がございます。 
・ご人数により、中型・小型・マイクロバスを利用する場合がございます。

©祗園甲部歌舞会

TOP