山歩き旅行 利尻岳と礼文島フラワートレッキング

出発日

6月13日(金)

旅行代金 (大人1名様)

23,8000円

出発地
神戸空港
目的地
北海道

おすすめポイント

★日本百名山1番の利尻岳登山と花の礼文島へ 
★利尻岳は深田久弥の「日本百名山」で「みごとな海上の山」と称えられる名峰歩き!北には礼文島を望む ことができ360度の眺望を楽しむことができます。 
★「花の浮島」の礼文島、花だけでなくユニークな生態系を持つ礼文島の散策。 
★花や緑に彩られる利尻や礼文の名所巡りや新鮮な海鮮料理を楽しみます。 

行程表

1

神戸空港7:05発→〈航空機〉→羽田空港乗継→〈航空機〉→稚内空港〈路線バス〉稚内港フェリーターミナル~~〈ハートランドフェリー〉~~利尻鴛泊港==ホテル 利尻島【泊】

2

ホテル==鴛泊登山口…ポン山分岐…六合目…第二見晴台…長官山…利尻岳避難小屋…沓形分岐…利尻山(1718.7m)…沓形分岐…利尻岳避難小屋…長官山…第二見晴台…六合目…ポン山分岐…鴛泊登山口==ホテル 利尻島【泊】

3

ホテル==利尻鴛泊フェリーターミナル~~〈ハートランドフェリー〉~~礼文島香深フェリーターミナル〈路線バス〉知床バス停…桃岩展望台コース入口…つばめ山…キンバイの谷…桃岩展望台…元地・桃岩展望台入口…礼文島香深フェリーターミナル~~〈ハートランドフェリー〉~~利尻鴛泊フェリーターミナル==ホテル 利尻島【泊】

4

ホテル==利尻半日観光(姫沼、オタトマリ沼、仙法志御崎公園)==利尻鴛泊フェリーターミナル~~〈ハートランドフェリー〉稚内港フェリーターミナル〈路線バス〉稚内空港→〈航空機〉→新千歳空港乗継→〈航空機〉→神戸空港20:20

旅行条件・ご確認事項

◆添乗員同行 
◆登山ガイド同行 
◆最少催行人員:10名 
◆利用予定バス会社:富士ハイヤー 
◆食事条件:朝食3回・夕食3回 
◆利用航空会社:全日空 又はスカイマーク
◆利用宿泊施設:ホテルあや瀬 
難易度:健脚 
体力レベル:5 
技術レベル:3 
歩行距離 :【2日目】12.4km 【3日目】5.8km 
歩行時間  :【2日目】約11時間 【3日目】約3時間半 
標高差    :【2日目】約1,562m 【3日目】約305m 
・道路状況・気象条件などによりコースの変更や一部中止する場合がございます。 
・ご人数により、中型・小型・マイクロバスを利用する場合がございます。 
・ダブルシートの設定はございません。 
※ご宿泊は男女別相部屋が原則です。 
※利尻岳は残雪歩きが必要な場合があります。 
※変わりやすい気候、長い登り下りが続きます。長時間歩行ができる体力が必要です。 
※神戸新聞旅行社山歩き旅行初参加の方は参加不可。事前にどちらかの山歩き旅行ツアーにご参加ください。 
≪参加基準のご案内≫ 
難易度数(体力度+技術度) 
入門2 /スニーカー可・ウォーキングシューズ不可 
初級3 /登山用品店で購入のザック・登山靴(軽登山靴可)・レインウェアが必須アイテム 
中級4~7 /中級からは登山経験が必要です。登山用の装備(登山用品店で購入)が揃っている 
健脚8~10 /岩稜歩きのできる登山靴・ヘルメットが必要 
【体力度】歩行時間※1 / 山の標高(目安)※2 
体力1 約4時間以内 / 1,000m以内 
体力2 約4時間以上 / 1,500m以内 
体力3 約6時間以内 / 2,000m前後 
体力4 約6時間以上 / 2,500m以上 
体力5 約9時間以上 / 3,000m以上 
【技術度】※3 
技術1 概ね整備された道、危険箇所が少ない。 
技術2 ミスすると転落・滑落の事故につながる場所がある。一部鎖場、梯子やガレ場道の場合あり 
   (雪:軽アイゼン利用) 
技術3 下りが長く続いたり、急な場所や危険箇所(鎖場、梯子やガレ場道)があり、注意が必要 
技術4 岩稜歩行や不安定な鎖場、梯子、ガレ場道、転落・滑落の危険な場所が連続 
※1:気候がよく平均的な歩行のみの時間(休憩含まず) 
※2:標高の高い山でもロープウェイやバスなどで標高が上がる場合は除く 
※3:技術度3以上は、長い歩行・梯子・鎖場・ガレ場道に対して判断する身体能力が必要です(未経験者は不可)≪お申し込みの前にご一読ください≫       
①体力レベル4以上のツアーにお申込みされた際に、過去1年以内の登山実績をお伺いする「山行に関するお伺 
い書」の提出をお願いさせていただきます。       
②体力度・技術度に関わらず、登山歴と登山装備を確認させていただく場合がございます。      
③その他安全上の理由などにより、ご参加をお断りする場合がございます。       
       
≪国内ツアーにおける引率者比率(ガイドレシオ)≫       
ガイドレシオとはお客様人数に対する、引率者人数の比率の目安です。コースによっては、下記の引率者比率より多くのスタッフが同行します。       
・体力レベル2まで:コース内容に応じ、お客様12~15名に対して1名を基準       
・体力レベル3まで:コース内容に応じ、お客様10~12名に対して1名を基準       
・体力レベル5まで:コース内容に応じ、お客様8~10名に対して1名を基準

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