出発日
1月18日(日)
旅行代金 (大人1名様)
19,800円
出発地 |
姫路・神戸 |
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目的地 |
奈良県 |
【山の辺の道とは】
三輪山の麓から春日山の麓へと、奈良盆地の東の山裾を縫うように続く古道で、日本最古の道の一つといわれています。
古代には天皇や神々にゆかりのある社寺や陵墓を結ぶ道として、人々が祈りを捧げ、往来した歴史街道です。歩く途中では、『古事記』・『日本書紀』・『万葉集』に登場する地名や伝説とも出会えるのが大きな魅力。
沿道には大神神社や石上神宮といった古社、古代天皇の陵墓、歴史ある寺院が点在し、のどかな田園風景や山並みが旅を彩ります。アップダウンの少ないゆるやかな道なので、ハイキング初心者の方でも気軽に歩くことがで きます。
★ツアーポイント
①大学の歴史専門家がご案内!京都検定1級取得の中村恭誌先生です。
②案内用の無線イヤホンをご用意!
③車でスタッフが同行!安心のサポート体制!リタイヤ等サポートします。
・毎回「オリジナルマップ」をプレゼント!
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姫路7:30・神戸8:40==【山の辺の道ウォーク 約10.8㎞】大神神社(三輪明神)…玄寶庵…桧原神社…景行天王陵…長岳寺…念仏寺…環濠集落…夜都伎神社…内山永久寺跡…石上神宮==神戸18:00・姫路19:00
◆最少催行人員:20名
◆添乗員同行
◆利用予定バス会社:あいおい観光バス
◆食事条件:昼食1回
・道路状況・気象条件などによりコースの変更や一部中止する場合がございます。
・ご人数により、中型・小型・マイクロバスを利用する場合がございます。